
basketballking
2026年05月03日(日)04:39

ロサンゼルス・レイカーズは、5月2日(現地時間1日、日付は以下同)に敵地トヨタ・センターでヒューストン・ロケッツを98-78で下し、「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンドを4勝2敗で制した。
レイカーズにとって、プレーオフの1回戦突破は2023年以来3年ぶり。通算17回の優勝を誇る名門は、6日から昨シーズンの王者オクラホマシティ・サンダーとのカンファレンス・セミファイナルへ臨む。
ロケッツとの第6戦。レイカーズではレブロン・ジェームズがゲームハイの28得点8アシストに7リバウンド、5本の3ポイントシュートを沈めた八村塁が21得点6リバウンド2アシスト1ブロック、オースティン・リーブスが15得点3ブロック、ディアンドレ・エイトンが16リバウンド、マーカス・スマートが7リバウンド2スティール2ブロックをマーク。
レギュラーシーズンで、サンダーはレイカーズ相手に4戦全勝。平均29.3点差は、カンファレンス準決勝における最も大きな点差で、レイカーズ不利の様相は否めない。
サンダーは2番手のジェイレン・ウィリアムズ、レイカーズではレギュラーシーズンにNBA最多の平均33.5得点を誇った得点王ルカ・ドンチッチをそれぞれハムストリング負傷で欠いていて、お互いベストメンバーで戦うことができないというのが現状。
41歳のレブロンにとって、プレーオフでサンダーと対戦するのは、マイアミ・ヒート時代の2012年NBAファイナル以来初。現在サンダーには2020年のレイカーズ優勝メンバー、アレックス・カルーソも所属している。
ちなみに、数々のプレーオフ歴代最多記録を誇るレブロンは、ロケッツとの1回戦を突破したことで、シリーズ通算戦績を42勝14敗とした。『ESPN Insights』によると、これは前身のシアトル・スーパーソニックス時代も含めたサンダーのフランチャイズ通算プレーオフシリーズ勝利数(38)をも上回るという。
NBAのプレーオフを誰よりもプレーしてきたレブロンが、シーズン中に一度も勝てなかったサンダーを相手に、どんな戦いをしていくのかは見ものだ。