
basketballking
2026年05月11日(月)02:45

オクラホマシティ・サンダーは、5月10日(現地時間9日、日付は以下同)に敵地クリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズ相手に前半を終えて57-59と、2点を追う劣勢だった。
もっとも、後半で74-49と圧倒して最終スコア131-108で勝利。昨シーズンの王者は「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・セミファイナルを3勝0敗とし、カンファレンス・ファイナル進出へ王手をかけた。
この日サンダーではエイジェイ・ミッチェルがゲームハイの24得点10アシストに4リバウンド3スティール、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーが23得点9アシスト2ブロック、チェット・ホルムグレンが18得点9リバウンド、ケイソン・ウォレスが16得点、アイザイア・ハーテンシュタインが12得点9リバウンド、アイザイア・ジョーが12得点5リバウンド、ルーゲンツ・ドートが10得点と、計7選手が2ケタ得点をマーク。
連覇を狙う王者は、フェニックス・サンズとのファーストラウンドを4戦無敗のスウィープで突破しており、これで今年のプレーオフで7戦全勝。NBAのプレーオフ史上、前年王者で翌年のプレーオフに7勝0敗を記録した歴代6チーム目となった。
これまでに7勝0敗以上を残したディフェンディング・チャンピオンは、2017年のクリーブランド・キャバリアーズ(10勝0敗)、2001年のレイカーズ(11勝0敗)、1993年のシカゴ・ブルズ(7勝0敗)、1989年のレイカーズ(11勝0敗)、1950年のレイカーズ(7勝0敗)の5チーム。
そのうち、リーグの頂点まで駆け抜けたのは2001年と1950年のレイカーズ、1993年のブルズのみ。12日にレイカーズとのシリーズ第4戦へ臨むサンダーが、このまま勝ち進んで歴代4チーム目になることができるか注目したい。