
basketballking
2026年05月11日(月)03:30

昨シーズンの王者オクラホマシティ・サンダーは、5月10日(現地時間9日)に臨んだロサンゼルス・レイカーズとの「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・セミファイナル第3戦を131-108で制し、無傷の3連勝でシリーズ突破へ王手をかけた。
今年のプレーオフでファーストラウンドから7戦無敗としたサンダーは、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーが23得点9アシスト2ブロック、チェット・ホルムグレンが18得点9リバウンド、ケイソン・ウォレスが16得点、アイザイア・ハーテンシュタインが12得点9リバウンド、アイザイア・ジョーが12得点5リバウンド、ルーゲンツ・ドートが10得点を記録。
そしてこの日は、エイジェイ・ミッチェルが両チーム最多の24得点10アシストに4リバウンド3スティールと大暴れ。キャリア2年目のシューティングガード(193センチ86キロ)は、フィールドゴール成功率58.8パーセント(10/17)、3ポイントシュート成功率50.0パーセント(2/4)と高確率でショットを沈めただけでなく、0ターンオーバーで10アシストを配球した。
2008-09シーズンにオクラホマシティへ移転後、サンダーの選手がプレーオフで20得点10アシスト超えにターンオーバーゼロで終えたのはミッチェルが初。さらに、1990年以降のプレーオフで1試合に20得点10アシスト3スティール、0ターンオーバーを残したのはアービン“マジック”ジョンソン(元レイカーズ)、クリス・ポール(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)、タイリース・ハリバートン(インディアナ・ペイサーズ)とミッチェルのみだと『StatMuse』が報じている。
サンダーは、2番手の得点源ジェイレン・ウィリアムズがハムストリングを負傷したことで、フェニックス・サンズとのファーストラウンド第3戦から離脱中。彼に代わって先発入りするミッチェルが、7試合の出場で平均17.4得点4.1リバウンド5.0アシストと、見事な働きでカバーしていると言えるだろう。