
basketballking
2026年06月03日(水)08:45

ニューヨーク・ニックスは、「NBAプレーオフ2026」でイースタン・カンファレンスを12勝2敗で勝ち上がり、「NBAファイナル2026」へと駒を進めた。
しかも、ニックスはアトランタ・ホークスとのファーストラウンド第4戦から無傷の11連勝中。フィラデルフィア・セブンティシクサーズとのカンファレンス・セミファイナル、クリーブランド・キャバリアーズとのカンファレンス・ファイナルをいずれも4戦全勝のスウィープで決着をつけてきた。
そのチームでトップスコアラーを務めるのはジェイレン・ブランソン。29歳のガードは、今年のプレーオフで出場選手中3位の平均26.9得点に2.8リバウンド6.6アシストをマーク。
キャリア8年目で初のファイナルへ臨むブランソンは、NBA史上初の快挙も達成している。彼の父リック・ブランソンは現在ニックスでアシスタントコーチ(AC)を務めていて、現役時代にポイントガードとして9シーズンをプレー。
キャリア2年目の1998-99シーズンでニックスに在籍していたリックは、サンアントニオ・スパーズとの「NBAファイナル1999」にロスター登録され、第3戦で10秒コートに立っていた。
そのため、ブランソン親子は27年の月日を経て、同じフランチャイズでNBAファイナルへ出場する史上初の親子となった。しかも、対戦相手は今回もスパーズ。ニックスが1973年以来、フランチャイズ史上3度目の優勝を飾ることができるか注目したい。