
basketballking
2026年06月06日(土)03:27

6月6日(現地時間5日)にフロスト・バンク・センターで「NBAファイナル2026」第2戦が行われ、サンアントニオ・スパーズとニューヨーク・ニックスが対戦した。
ホームのスパーズはディアロン・フォックス、ステフォン・キャッスル、デビン・バッセル、ジュリアン・シャンペニー、ビクター・ウェンバンヤマが先発出場。一方、連勝を目指すニックスはミケル・ブリッジズ、ジェイレン・ブランソン、ジョシュ・ハート、OG・アヌノビー、カール・アンソニー・タウンズがスターティングファイブに名を連ねた。
第1クォーターからスパーズがリードする展開。フォックスがオフェンス面を引っ張ると、終了間際にウェンバンヤマの得点をお膳立てし、34-25と9点差で最初の12分間を終えた。
第2クォーターは開始早々にキャッスルの3ポイントシュートで12点差に広げたスパーズに対し、ニックスはタウンズを中心に反撃。残り4分2秒からブリッジズ、ランドリー・シャメットの連続得点で試合をひっくり返した。直後に再びリードを許したものの、ブランソン、ブリッジズ、タウンズの連続得点で締めくくり、52-56でハーフタイムに突入した。
第3クォーターはハートに加え、タウンズもファウルトラブルに陥りながらニックスがリードを拡大。ブリッジズ、シャメットが長距離砲を沈めれば、ミッチェル・ロビンソンが豪快なダンクを叩き込んだ。
75-84で始まった第4クォーターは、開始4分15秒からマイルズ・マクブライドの3ポイント、アヌノビーのダンクでニックスが14点リードした。
ホームで連敗を避けたいスパーズはハーパー、フォックス、ウェンバンヤマ、バッセルの連続得点で一気に14-0のラン。試合終了残り2分59秒に同点へ追いついた。
同57秒にウェンバンヤマが“3点プレー”、同39秒にブランソンがジャンプショットと、両エースが得点。同点で最終盤に突入した。同9秒にスパーズが痛恨のターンオーバー。ブランソンが獲得したフリースローを2本中1本決め、ニックスが1点抜け出した。
同7.5秒からスパーズ最後のオフェンス。ウェンバンヤマが放ったショットは失敗に終わり、ニックスが2連勝を飾った。
なお、第3戦はニックス本拠地のマディソン・スクエア・ガーデンに移し、9日(同8日)に行われる。
■試合結果
サンアントニオ・スパーズ 104-105 ニューヨーク・ニックス
SAS|34|18|23|29|=104
NYK|25|31|28|21|=105