
basketballking
2026年06月30日(火)11:06

6月30日(現地時間29日)。マイアミ・ヒートのアンドリュー・ウィギンズが、3年6400万ドル(約103億6800万円)の新契約を締結する意向と『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。
ウィギンズの2026-27シーズンの契約はプレーヤーオプション(PO)で、年俸は約3020万ドル(約48億9240万円)。新契約ではこのPO行使も含まれていて、最終年の3年目がPOになるとのこと。
ヒート在籍2年目を迎えた2025-26シーズン。198センチ89キロのウイングは68試合へ出場し、平均15.4得点4.8リバウンド2.7アシスト1.1スティール1.0ブロックをマーク。
攻防両面で貢献する31歳のベテランは、3ポイントシュート成功率でキャリアハイの41.4パーセントを残し、平均2.0本を沈めていた。
ヒートは先日合意と報じられたトレードで、ミルウォーキー・バックスからヤニス・アデトクンボとボビー・ポーティスを獲得。その一方で、タイラー・ヒーロー、ケレル・ウェア、ハイメ・ハケスJr.、カスパラス・ヤクチョニスと複数のドラフト指名権を放出している。
また、2025-26シーズンにチームトップの平均21.7得点を残してオールスターに選ばれたノーマン・パウエルは、制限なしFA(フリーエージェント)となって今夏を迎える。
そうしたチームで、ウィギンズは次のシーズンにアデトクンボ、バム・アデバヨと先発フロントコート陣を形成することが予想されている重要な選手だけに、再契約を結ぶ意向なのは朗報と言っていいはずだ。