
basketballking
2026年09月17日(木)05:45

現地時間9月16日。ニューヨーク・ニックスが、ブルース・ブラウン、ジョン・コンチャー、ドリュー・ユーバンクス、オチャイ・アバジ、ジェームズ・ワイズマンとの契約を発表した。
といっても、いずれもエグジビット9契約のため、ロスター入りが保証されたわけではない。彼らはトレーニングキャンプとプレシーズン期間をとおして、開幕ロスター入りをかけて競い合っていくことになる。
昨シーズンの覇者ニックスは、先発陣のジェイレン・ブランソン、ミケル・ブリッジズ、ジョシュ・ハート、OG・アヌノビー、カール・アンソニー・タウンズが健在。ベンチにはマイルズ・マクブライドやホセ・アルバラード、ランドリー・シャメット、ジョーダン・クラークソン、アンドレ・ドラモンドといった選手たちがいる。
ニックスの開幕ロスター入りをかけたサバイバルレースは、若手たちの競争というよりも、実績のあるベテランたちがどれほどチームへフィットできるかがカギになりそう。
30歳のブラウンは、キャリア8年を誇るベテランガード。昨シーズンはデンバー・ナゲッツで82試合へフル出場し、平均24.4分7.9得点3.9リバウンド2.1アシスト1.0スティールを残しており、2023年のリーグ制覇にも貢献。
30歳のコンチャーは、キャリア7年目を終えたウイングで、昨シーズンはメンフィス・グリズリーズとユタ・ジャズで計56試合に出場。平均19.9分4.4得点4.3リバウンド2.1アシスト1.5スティールを残した。
208センチ111キロのユーバンクスは、29歳のビッグマン。キャリア8年目の昨シーズンは、サクラメント・キングスで42試合をプレーし、平均13.1分5.2得点3.0リバウンド、フィールドゴール成功率59.6パーセントを記録している。
26歳のアバジは、キャリア4年目の昨シーズンをトロント・ラプターズとブルックリン・ネッツで過ごし、計62試合の出場で平均15.7分5.1得点2.3リバウンドを記録。
2020年のドラフトでゴールデンステイト・ウォリアーズから全体2位で指名されたワイズマン(211センチ108キロ)は、左足のアキレス腱断裂から復帰して臨んだ昨シーズンにインディアナ・ペイサーズで4試合へ出場して平均14.5分3.3得点2.0リバウンドを残すも、昨年12月下旬にウェイブ(保有権放棄)されていた。