
basketballking
2026年09月20日(日)12:29

9月18日(現地時間17日)、現地メディア『CNBC Sport』がステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)のインタビュー記事を公開。そのなかでカリーは、リーニンと手掛ける自身のシグネチャーシューズが2027年初頭に発売される予定であることを明かした。
カリーは昨年まで13年間にわたってアンダーアーマーと契約していたが、2025年11月にパートナーシップを終了。そして今年6月、リーニンと10年総額4億ドル(1ドル=157円換算で約638億円)と報じられる大型契約を締結した。
新たなパートナーを選ぶにあたり、カリーは長期的な展望やブランドのレガシー、そして世界的な展開を重視したという。記事の中で、カリーは以下のようにコメントしている。
「本当にいろいろなシューズを試したけど、最終的にリーニンが際立ったのには理由があるんだ。プロダクトが何よりも優れていた」
カリーは、昨シーズンの“スニーカーFA”期間中にナイキやアディダスをはじめとした多岐にわたるシューズを着用。オーランド・マジック戦ではアンファニー・ハーダウェイのシグネチャーシューズ『エア・ペニー2』やシャキール・オニールの『シャックノーシス』を着用するなど、対戦相手に敬意を表したスニーカー選びが話題を呼んでいたが、その中でも実際に履き比べながら感触を確かめていたようだ。
また、アンダーアーマーとの関係については「素晴らしい時間だった」と振り返り、両者の関係解消は「お互いにとっての決断だった」と説明。「良いことにも終わりはある。どんな形になったとしても、後悔はしていないよ」と語った。
自身のシグネチャーシューズが発売されるまでは、リーニンと契約するチームメートのジミー・バトラーや、元NBA選手のドウェイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)が手掛けたモデルを着用する予定だという。カリーは2人からもリーニンへの移籍について影響を受けたことを明かしている。
13年間にわたるアンダーアーマーとのパートナーシップを終え、今度はリーニンと新たなシグネチャーシューズを作り上げていくことになったカリー。これまで自身のブランドを大きく成長させてきたカリーが、新天地となるリーニンとともにどのようなシューズを生み出していくのか。2027年初頭の発売と、その後の展開に注目が集まりそうだ。