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2026年09月23日(水)03:53

9月18日。『Crazy Stats』は、デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチに関する興味深いデータを公開した。
セルビア出身の31歳は、NBAキャリア11シーズンでレギュラーシーズン計810試合へ出場し、平均22.2得点11.1リバウンド7.5アシスト1.3スティールにフィールドゴール成功率56.1パーセントをマーク。
プレーオフでは通算100試合の出場で平均27.4得点12.4リバウンド7.7アシスト1.2スティール、フィールドゴール成功率52.0パーセントと、高いショット成功率を誇る。
NBAは、1996-97シーズンからショットをタイプ別に記録している。211センチ128キロの万能型ビッグマンは、レギュラーシーズンとプレーオフの合計でいずれも試投数が1000本を突破している選手たちのうち、ジャンプショットとフックショット、レイアップのすべてで成功率がトップ30にランクインしている唯一の選手とのこと。
この3部門で1000本以上を放ってきた選手たちのうち、ヨキッチはジャンプショットとフックショットでいずれも1位、レイアップでも5位にランク。体の使い方や相手ディフェンダーとのスペースを作り出すフェイクやフットワーク、打点の高さを駆使し、ヨキッチは高確率にショットを沈めていると言っていい。
なお、ヨキッチはトリプルダブル数で今シーズンにNBA歴代トップへ躍り出る可能性が高い。レギュラーシーズン通算198回は、ラッセル・ウェストブルック(元オクラホマシティ・サンダーほか/209回)に次いで歴代2位。
プレーオフ通算では23回で歴代3位に立っており、シーズンとプレーオフの合計数221回は、ウェストブルックと並んでNBA歴代1位タイにいる。
ナゲッツを引っ張る男は、現在2シーズン続けて“平均トリプルダブル”を記録中。この2シーズンはどちらも34回でリーグトップを誇り、直近5シーズンのうち4シーズンでリーグ最多をマークしているため、ケガなどで長期離脱にでも見舞われない限り、ヨキッチがウェストブルックの記録を上回ると見ていいだろう。