
basketballking
2026年09月30日(水)03:47

9月29日(現地時間28日、日付は以下同)。インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンが、メディアデーで自身の現状をこう口にしていた。
「僕は健康体だ。100パーセントの状態にある。制限は一切ない。これはニュースじゃないし、情報源なんてない。この僕自身が情報源なのさ。調子はいいし、今シーズンに向けて準備はできているよ」
26歳の司令塔は、2025年のプレーオフでペイサーズをイースタン・カンファレンス制覇へ導く殊勲者となり、NBAファイナル進出を果たした。だがオクラホマシティ・サンダーとのシリーズ第7戦で右足のアキレス腱を断裂してしまい、昨シーズンを全休。
ペイサーズはパスカル・シアカムやアンドリュー・ネムハードらを中心に戦うも、オールスターガード不在が響いたことに加え、彼ら主力もケガに見舞われ、イースト14位の19勝63敗で終えた。
今シーズンに巻き返しを狙うペイサーズは、昨シーズン途中のトレードでイビツァ・ズバッツ、今夏のFA(フリーエージェント)戦線でケリー・ウーブレイJr.やラリー・ナンスJr.を補強。
先発陣はハリバートンとネムハードがバックコート、フロントコートにはアーロン・ニスミス、シアカム、ズバッツが入る見込み。ベンチにもTJ・マッコネル、ウーブレイJr.、ベン・シェパード、ジャレス・ウォーカー、オビ・トッピン、ナンスJr.、ジェイ・ハフらが控えており、充実のロスターを誇る。
「今の自分があるのは、一生懸命やってきたから。自分がこれまでやってきたことを強く信じているんだ」と語ったハリバートン率いるペイサーズは、10月8日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦を含めてプレシーズンゲーム4試合をこなし、10月22日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦でレギュラーシーズンが幕を開ける。