
basketballking
2026年10月01日(木)04:25

9月29日(現地時間28日)に行われた2026-27シーズンのメディアデーで、ニューオーリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンは公称体重の129キロから123キロへ落とした状態で臨んだ。
ペリカンズ在籍8年目(そのうち1シーズンは全休)のザイオンは、レギュラーシーズン計276試合へ出場して平均23.8得点6.4リバウンド4.1アシスト1.0スティールにフィールドゴール成功率59.1パーセントを記録。
ただ、これまでケガやコンディショニング面で苦戦してきた男は、オールスターへ2度選ばれたとはいえ、自身の現状を「自分が望んでいる姿ではない。求めている位置に立てていないんだ。自分のあるべき場所にいない」と語っていた。
それでも、ペリカンズは昨シーズン開幕前にザイオンをサポートするパフォーマンスコーチとしてクリス・クリスプを雇い、11月からザイオンへつけたことで状況は好転しつつある。クリスプと良好な関係を構築し、26歳のフォワードにはその成果がコンディションにも表れており、こうも口にしていた。
「自分自身と自分のプレーを信じるという点で、精神的に成長できたと思っている。自分が積み重ねてきた努力を信じ、そこに迷いや疑念を抱かなくなった。その部分で大きく成長できたと感じているんだ」
今シーズンも、ザイオンはデジャンテ・マレーやサディーク・ベイらと先発入りすることが確実視されている。信頼関係を築き上げたクリスプ コーチとともに、ザイオンが10月開幕の新シーズンへ突き進む。