
basketballking
2026年10月03日(土)22:26

元NBA選手のキャメロン・ペインが、トルコの強豪アナドル・エフェスに加入するようだ。10月4日(現地時間3日)、クラブが正式に発表した。
ペインはアナドル・エフェスと2026-27シーズン終了までの契約を締結。昨シーズンに続いて海外でプレーすることになった。
現在32歳のペインは、2015年のNBAドラフトでオクラホマシティ・サンダーから全体14位指名を受けてNBA入り。サンダーでキャリアをスタートさせると、シカゴ・ブルズ、クリーブランド・キャバリアーズ、フェニックス・サンズ、ミルウォーキー・バックス、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ニューヨーク・ニックスを渡り歩き、NBAで11シーズンを過ごした。
キャリアを通じて主にセカンドユニットを支えるガードとしてプレー。特にサンズ時代には存在感を高め、2020-21シーズンにはレギュラーシーズン60試合に出場して平均8.4得点3.6アシストを記録すると、チームのNBAファイナル進出にも貢献した。
NBA通算では499試合に出場し、平均7.7得点2.0リバウンド3.2アシストを記録。キャリア通算の3ポイント成功率は36.6パーセント、フリースロー成功率は83.7パーセントをマークしている。
昨シーズンはNBA開幕前にインディアナ・ペイサーズのトレーニングキャンプからカットされると、セルビアのパルチザンへ移籍。その後、2月にフィラデルフィア・セブンティシクサーズと契約してNBAへ復帰した。シクサーズでは20試合に出場したものの、負傷も重なり徐々にローテーションから外れた。
今夏にはNBA復帰を目指し、サクラメント・キングスのワークアウトにも参加したものの、新たな契約を得るには至らず。再び海外へ活躍の場を移すことになった。今回加入するアナドル・エフェスは、トルコを代表する強豪クラブの一つ。ユーロリーグでは2021年と2022年に連覇を達成している。
豊富なNBAの経験に加え、昨シーズンにはパルチザンで欧州バスケットボールも経験したペイン。再び海外へ渡ることになった32歳のガードが、ユーロリーグの強豪でどのような役割を担うのか注目される。