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2026年10月11日(日)01:17

10月11日(現地時間10日)、NBAプレシーズンゲームが行われ、ロサンゼルス・クリッパーズがトロント・ラプターズと対戦した。
プレシーズン初戦で21得点をマークした八村塁は、ダリアス・ガーランド、キャム・クリスティー、デリック・ジョーンズJr.、ブルック・ロペスとともに2戦連続で先発出場。試合開始早々にクリスティーのダンクをアシストして先制点を演出すると、自らもプルアップジャンパーや3ポイントシュートを沈めてオフェンスをけん引した。
第2クォーターも開始約3分にガーランドとの連携から豪快なアリウープダンクを叩き込むと、果敢なペイントアタックで次々とファウルを誘発。獲得したフリースロー7本をすべて沈める勝負強さを見せ、前半のみの出場で14得点3リバウンド1アシスト1スティールを記録した。初戦に続き、限られたプレータイムの中で強烈な存在感を放っている。
後半から出場し、アシストでアピールした河村[写真] = Getty Images
後半に入ると、エグジビット10契約を結ぶ河村勇輝も第3クォーター残り2分15秒からコートイン。第3クォーター終了間際には代名詞となっているノールックパスでジャミル・テルフォートの得点をアシストして会場を沸かせた。
第4クォーターも引き続き出場した河村は、スティールから味方の速攻をアシスト。その後も、ドライブからのキックアウト、相手DFの股を抜くゴール下へのパスを放つなど積極果敢なアピールを続ける。
試合時間残り6分38秒には3本のフリースローを獲得してすべて成功。直後に2つ目のスティールを記録し、鋭いドライブからレイアップを沈めるなど攻守で存在感。終盤にはミドルと3ポイントで立て続けに得点し、最終的に14分15秒のプレータイムで10得点4アシスト2スティールを記録した。
試合はクリッパーズが106-114で敗戦。プレシーズンゲームの次戦は15日で、デンバー・ナゲッツと対戦する。
■試合結果
ロサンゼルス・クリッパーズ 106-114 トロント・ラプターズ
LAC|18|27|27|34|=106
TOR|24|33|32|25|=114