
basketballking
2026年10月21日(水)03:42

10月21日(現地時間20日)。NBAの2026-27レギュラーシーズンが開幕初日を迎え、デトロイト・ピストンズがホームのリトルシーザーズ・アリーナでボストン・セルティックス戦に臨んだ。
試合はセルティックスが1点リードで第1クォーターを終え、続く第2クォーターで30-18とピストンズを突き放す。後半に入ってもアウェーのセルティックスが優勢となり、第3クォーター残り8分32秒の時点で22点差(72-50)をつけた。
その後ピストンズが点差を縮めていくも、第4クォーター残り8分19秒の時点でも10点を追う展開だったのだが、そこから23-0のランでセルティックスへ襲い掛かり、残り3分33秒には2ケタリードへ変え、最終スコア121-113で勝利。
この日ピストンズではケイド・カニングハムが22得点4リバウンド8アシスト、ジェイレン・デューレンが22得点9リバウンドと両輪が躍動。最終クォーター残り約5分でコートに戻ったカニングハムは、貴重な追加点を奪って勝利へ導いた。
ただ、この試合ではダンカン・ロビンソンが5本の3ポイントシュートを沈めて計21得点、ジャボンテ・グリーンも5本の長距離砲を放り込んで計19得点に4リバウンドをマークし、層の厚さを見せつけたことも見逃せない。
昨シーズンにイースタン・カンファレンストップ2の戦績を残した両チームによる一戦は、ピストンズに軍配。開幕初日に22点差から挽回して勝利を飾ったのは、プレー・バイ・プレーが導入された1997-98シーズン以降では最多と、ピストンズは強烈なインパクトを残して白星スタートを切った。