
basketballking
2026年10月24日(土)07:12

10月23日(現地時間22日、日付は以下同)にペイコム・センターで臨んだホーム開幕戦。オクラホマシティ・サンダーは、後半に52-36と突き放し、デンバー・ナゲッツを96-84で下したことで開幕2連勝を飾った。
この日サンダーではジェイレン・ウィリアムズが21得点5リバウンド3アシスト、チェット・ホルムグレンが12得点17リバウンド4ブロック、エイジェイ・ミッチェルが12得点5スティール、ケイソン・ウォレスが9得点4スティール、アレックス・カルーソが7得点4リバウンド5アシストを残した。
その一方、21日のサンアントニオ・スパーズ戦で32得点を奪ったシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(以降SGA)は前半に放ったフィールドゴール7本をすべて落とし、フリースローのみの2得点と不発。
その後28歳のエースは第3クォーターに5得点を奪い、第4クォーターには残り1分44秒で3ポイントシュートを成功させて10得点とし、計17得点まで伸ばすも、17点リードへ広げたことで残り1分43秒にベンチへ。
フィールドゴール成功率31.6パーセント(6/19)の計17得点に2リバウンド3アシストで勝利に貢献も、2024年11月2日から続いていたレギュラーシーズン連続20得点超え試合数の記録が141で止まった。
SGAはこの試合の残り時間もコートへ立ち、“あと3点”奪えばその記録を伸ばすこともできたのだが、本人がマーク・デイグノートHC(ヘッドコーチ)へ交代を申し出たと試合後に明かしていた。
「コートに出ようと思っていたけど、(相手のナゲッツが)選手交代をしたのを見て、僕らも交代すべきだと思ったんだ。試合には常に敬意をもって臨むべきなんだ。幸いなことに、僕にはさらなる連勝を始動させるための試合がまだたくさんある。別に世界の終わりってわけじゃない」
記録が止まったとはいえ、SGAはレギュラーシーズンで141試合連続の20得点超えを達成。2位のウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズほか/126試合)を抜いてNBA歴代最長となっている。
ちなみに、24日のワシントン・ウィザーズ戦で、トロント・ラプターズのカワイ・レナードが16得点に終わったことで、連続20得点超え試合数が58で途絶えた。この2日間で、現役1位と2位の連続20得点超えを続けていた2選手が、どちらも記録を止めた。