
basketballking
2026年10月29日(木)05:40

10月29日(現地時間28日、日付は以下同)。ワシントン・ウィザーズが敵地ロケット・アリーナへ乗り込んでクリーブランド・キャバリアーズと対戦し、111-121で敗れた。
それでも、この試合で2026年のドラフト全体1位指名のAJ・ディバンサが待望のデビュー。今月17日のプレシーズンゲーム最終戦で足首を負傷していた男が、開幕5戦目でコートに足を踏み入れた。
トレイ・ヤング、キーショーン・ジョージ、アンソニー・デイビス、アレックス・サーとともに先発入りしたディバンサは、最初のポゼッションで相手のファウルを受けてフリースロー2本を着実に決めてNBA初得点。
その後はヤングがハーフコート付近から繰り出したロブパスをボースハンドダンクのアリウープで成功させ、ジャレット・アレン越しにフローターをヒット。さらに右ウイングから3ポイントシュート、ペイントエリアからジャンパー、ドライブからダンクをたたき込むなどチームトップの計19得点に2リバウンド2アシストでデビュー戦を終えた。
1982-83シーズン以降、ドラフト全体1位指名選手がNBAデビュー戦でチーム最多得点を記録したのはディバンサが7人目。現役では2003年のレブロン・ジェームズ(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)、2012年のデイビス、2022年のパオロ・バンケロ(オーランド・マジック)に次いで4人目。
また、ウィザーズのルーキーがデビュー戦で19得点を奪ったのは、1992年のトム・ググリオッタ(20得点)以来最多で、フランチャイズ史上4位タイだった。