
basketballking
2026年10月31日(土)08:51

10月31日(現地時間30日、日付は以下同)。「エミレーツNBAカップ2026」はグループプレー初日を迎え、ウェスタン・カンファレンスのグループCではゴールデンステイト・ウォリアーズが、ホームのチェイス・センターでロサンゼルス・レイカーズを迎えた。
両チームは22日のレギュラーシーズン開幕戦でも激突。この時はホームのクリプトドットコム・アリーナでレイカーズが127-105でウォリアーズに勝利。31日も、ルカ・ドンチッチが第1クォーターだけで21得点5アシスト2スティールでけん引し、38-15でウォリアーズを圧倒。
続く第2クォーター。レイカーズはオースティン・リーブスのフリースロー2本が決まり、残り11分40秒で大量25点差(40-15)をつけた。ところが、ウォリアーズがそこから猛反撃を開始し、前半残り6.4秒にブランディン・ポジェムスキーの3ポイントシュートが決まり、53-53のタイスコアで試合を折り返す。
後半に入っても点の取り合いを演じた両チームだったが、ウォリアーズが最終スコア112-95と、17点差をつけてレイカーズに勝利。1954-55シーズンのショットクロック導入後、第1クォーター終了時に23点差以上を追うチームがハーフタイムまでに同点へ追いついたのはこの日のウォリアーズが史上初。
さらに、プレー・バイ・プレーが公式記録になった1997-98シーズン以降、ウォリアーズは25点差以上をつけられたチームとしては史上最大となる17点差で逆転勝利を飾ったチームとなった。
開幕3連敗から怒濤の3連勝で勝率5割にしたウォリアーズでは、ステフィン・カリーが8本の長距離砲を沈めて計31得点4リバウンド6アシスト、ポジェムスキーが21得点5リバウンド6アシスト2スティール、ディアンソニー・メルトンが16得点5リバウンド3アシスト2スティール、ジョージ・ニアンが11得点5リバウンド、ドレイモンド・グリーンが4リバウンド3スティールに両チーム最多の9アシストをマーク。
一方のレイカーズでは、ドンチッチがゲームハイの37得点に7リバウンド5アシスト2ブロック、リーブスが21得点4リバウンド5アシスト、ウォーカー・ケスラーが10得点13リバウンド5ブロックを残すなど計5選手が2ケタ得点をあげるも、大逆転負けを喫した。