
basketballking
2026年11月02日(月)04:56

11月2日(現地時間1日)、八村塁が所属するロサンゼルス・クリッパーズが敵地のチェイス・センターでゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦した。八村はダリアス・ガーランド、クリス・ダン、デリック・ジョーンズJr.、アイザイア・ジャクソンとともに先発出場を果たした。
第1クォーター、立ち上がりに八村が魅せる。開始31秒にジャンプシュートを決めてチームの初得点を挙げると、残り8分59秒にはジャクソンのアシストから3ポイントシュートを成功。さらに残り7分56秒にはレイアップを決めて幸先の良いスタートを切る。序盤からテンポよく加点したクリッパーズは、終盤にもコービー・サンダースらの連続得点でリードを広げ、37-29と8点リードで最初のクォーターを終えた。
第2クォーター、序盤にウォリアーズの追い上げを受けるも、八村が再びオフェンスをけん引する。残り9分にレイアップを決めると、残り6分29秒にはガーランドのパスに合わせて豪快なダンクをたたき込む。さらに残り2分16秒にもダンクを決め、前半終了間際の残り29秒にはガーランドのアシストからこの日2本目の3ポイントを沈めて前半だけで16得点をマーク。しかし、クリッパーズは要所でウォリアーズのヨン・レンデボルグらにアウトサイドシュートを許して失点を重ね、57-63と逆転を許して試合を折り返した。
後半の第3クォーターも八村の勢いは止まらない。開始直後の残り10分25秒、ダンのスティールから走ってダンクを決めるとと、直後の残り9分37秒には3ポイントを沈めた。さらに残り6分40秒にはステップバックから高難度の3ポイントを沈めて24得点目を奪取。クリッパーズはダンやサンダースのダンクで食らいつくも、ウォリアーズの猛攻を受け、85-92と7点ビハインドで最終クォーターへ突入した。
第4クォーター、反撃を期すクリッパーズだったが、序盤からウォリアーズのレンデボルグやディアンソニー・メルトンに立て続けに得点を許し、点差を2ケタへと広げられる。残り6分11秒に八村ら主力がベンチへ退くと、終盤にニコ・マルティネッリの連続得点などで粘りを見せたものの及ばず、最終スコア112-124で敗戦を喫した。
敗れたクリッパーズは、八村が今シーズン最多となる24得点7リバウンド(3ポイントシュート4本成功)をマークし、攻守にわたって存在感を示した。そのほか、サンダースが16得点、ガーランドが15得点7アシスト、ダンが12得点7スティールを記録した。一方のウォリアーズは、レンデボルグがゲーム最多の37得点、メルトンが21得点、ブランディン・ポジエムスキーが17得点8アシストを挙げて勝利を収めた。
■試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 124-112 ロサンゼルス・クリッパーズ
GSW|29|34|29|32|=124
LAC|37|20|28|27|=112