
basketballking
2026年11月05日(木)04:58

11月5日(現地時間4日、日付は以下同)。4日終了時点でイースタン・カンファレンス1位のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ(7勝1敗)と2位のデトロイト・ピストンズ(6勝1敗)が、リトルシーザーズ・アリーナで激突した。
試合はアウェーのシクサーズが大部分でリード。第4クォーター序盤にジェイレン・ブラウンがジャンパーを沈めて、シクサーズが16点差(91-75)をつけた。
するとホームのピストンズが反撃。残り1分59秒にダンカン・ロビンソンの3ポイントシュート、残り1分36秒にはケイド・カニングハムのフリースロー2本が決まり、残り1分5秒にカニングハムのレイアップで4点差(102-106)まで詰め寄る。
シクサーズのショットミスを挟み、ピストンズは1ポゼッション差へ持ち込むチャンスとなったのだが、カニングハムが狙った3ポイントをブラウンがブロックショットで仕留めた。そこからピストンズは4点差まで迫るも、シクサーズがフリースローで着実に加点し、最終スコア112-106で勝利。
これでシクサーズは5連勝。今シーズン、唯一敗れたのがホームで開催された10月26日のピストンズ戦だっただけに、敵地でリベンジを飾ったことになる。現時点で8勝1敗(勝率88.9パーセント)は堂々リーグトップを誇っている。
5日のピストンズ戦では、ブラウンがシーズンハイの30得点に7リバウンド、ジョエル・エンビードが26得点15リバウンド、タイリース・マクシーが19得点7アシスト、レブロン・ジェームズが13得点10リバウンド8アシスト、VJ・エッジコムが11得点6リバウンド3アシストを残した。
キャリア24年目のレブロンは、この試合で5本のショットを成功させ、レギュラーシーズン通算フィールドゴール成功数を1万6003本とし、前人未到の1万6000本を突破。
また、多彩なパスワークでも魅せた男は、NBAキャリアを通じて計205選手以上へアシストを記録。プレー・バイ・プレー導入後、歴代最多の選手数となっている。